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みかんの気持ち
みかんは、柴犬だよ。散歩、ごはん、アレルギー、しつけ、目の病気

お出迎え

こっちこっち。みかんですよ!

こっちこっち。みかんですよ!

結局、車から降ろしてお買い物中のご主人さまのお出迎えをするみかんです

折角車から降ろしてあげたのですが、鼻が利かない子なので最初は思いっきり反対方向へ向かっていきました(残念)

これからが大変そうですね

まだかなあ

まだかなあ

ご主人さまに置いてきぼりにされたみかん

玄関を開けたときに脱走すると、エレベーターのほうへ向かいます

折角お出迎えに行ったのですが、まだ帰ってきませんよ

おかえりなさい!

おかえりなさい!

ベッドの上でお昼寝をしていたところに、「ピンポーン」とベルの音。さあ大変です
おとなしく寝ていたみかんが、ピーピー鳴きながらやってきます。「誰かきたよ。ねえ。ねえ。誰だろう?」とでも言っているのでしょうか?

どうやらご主人さまのようですので、玄関を開けてあげたら、さあ大変。「誰がくるのかなあ〜」と待っていたらエレベーターからご主人さまがでてきました

誰かくるよ!

誰かくるよ!

お客さまが帰ってまったりとしていたみかんだったのですが。突然、ピンポーンの音
今回、閉じ込められないでお出迎えにいけたのですが、保険の外交のひとだったのでお断りしたため来ません
みかんは、そんなこととは知らないためなかなかこないので心配そうでした

あれ?通してよ

あれ?通してよ

ピンポーンとなって、誰がくるの?お出迎え!と、はりきったのに、閉め出しをくらってしまいました

はやく。出しなさい!

はやく。出しなさい!

ピンポーンとなると、そわそわ、ピーピー。みかんがお出迎えの準備にいそしみます
しかし、残念ながらみかんはお客様をとても熱烈歓迎をしちゃうため、接客中はリビングに閉じ込めておきます

それでも玄関に行こうとするみかんなのですが、3カ所ある出口がすべて閉まっていると、出して出して、はやくいきたいと頑張ってアピールします

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