きょうは白内障手術に必要な検査と現状の確認のため病院にいきました
その検査のためにコンタクトのようなものを付けるということなので装着時に暴れないように鎮静剤をうったのですが、さすがみかん。1時間待って聞いた結果は、コンタクトのようなものの装着をいやがって検査ができませんでしたということです(汗)
そのあとみかんを受け取り結果を聞くのを待っているあいだ、みかんはいまだかつてないほど鳴き続けています。よっぽどいやだったんでしょうか。たまに遠吠えっぽいのも
結局検査はできなかったのですが、現状を確認した結果としては、前回の診察から両目とも症状が進んでとても悪い状態になってしまったということです。特に右目は網膜剥離になってしまっていました
やはり年末に病院に確認した目をつむったり鳴いたりしたのがそうだったのでしょうか
また、網膜剥離ともなると手術も恐ろしく難しいものとなり相当の時間がかかるようで、しかも肝心の成功率も極端に悪くなるそうです。緑内障じゃなくて良かったと喜んでいたのですが、そういう感じでもなくなってしまいました
これからは目薬に加えて症状がこれ以上悪化しないように飲み薬を飲ませて手術に備えることになります。がんばれみかん!
おまけですが、全身麻酔のまえの予備検診をかかりつけの医者でしなければならないのですが、検査はできなかったけど採血くらいはできそうなくらいに身体はまったりとしていたので、次いでにやっていただきました。これは簡単に終わってよかったです
かかりつけ医で、採血できるのかなあと思っていたのですが、難関をひとつだけですがクリアできました